報道部と「テクルペ」がコラボし、定期連載を行います

5月10日より、本学と仙台放送が運営する「東北大学ポケットガイド テクルペ」に、これまでの東北大学新聞の記事が定期的に掲載されることとなりました!!
今まで以上に多くの方に読んでいただけると幸いです。

報道部部室が一時移転中です

川内サークル部室棟(新サ棟)の内装工事に伴い、報道部部室が
【川内・サークル部室棟Ⅱ 410号室】
に一時的に移転しています。
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羽生結弦選手パレードの写真特集ページを開設しました

羽生結弦選手「2連覇おめでとう」パレードで報道部が取材した際に撮影した写真をまとめた特設ページを開設しました。
杜の都の感動をもう一度思い出しませんか?
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学友会漕艇部 矢吹さん、全日本新人V ~全日本選手権での優勝目指す~

矢吹さんは中央
 第58回全日本新人選手権大会の女子シングルスカル種目において、本学学友会漕艇部の矢吹美緒さん(文・2)が優勝を果たした。今大会は昨年11月10日から12日にかけて埼玉県戸田市の戸田ボートコースで行われた。シングルスカル種目では、ボートを1人で漕いでゴールまでのタイムを競い合う。




 矢吹さんは大学入学後にこの競技を始め、漕艇歴はわずか1年半。しかし、昨年10月に行われた全日本選手権では、あらゆる世代の選手が出場するにも関わらず、初出場にして3位入賞を果たすという快挙を成し遂げていた。矢吹さんは今大会について、「全日本選手権での勢いを生かしたいと思って臨んだ大会だった。優勝できてすごくうれしい」と振り返る。

 矢吹さんは今大会の勝因の一つに、新人戦に至るまでに出場してきた多くのレースで、コーチからの助言を基に技術を向上させてきたことを挙げる。さらに、周囲の人の支えも大きな力になったという。漕艇競技の大会では1日1レースが基本であるが、今大会では最終日に準決勝と決勝の2レースをこなした。疲労がピークに達していた決勝で背中を押してくれたのは、コースの横を自転車で伴走するコーチや同期からの声援だった。

 入部を決めたのは、漕艇経験者の友人との出会いをきっかけに訪れた新歓イベント。ボートに試乗した際に味わった、水の上にいるという感覚の気持ち良さに魅せられた。漕艇競技では、手足が長い方が比較的有利とされるが、矢吹さんは今までのレースを通し、自身の体格が漕艇に生かせていることで、この競技との相性の良さを感じていると話す。

 冬季の宮城県では、水上での練習は水温が低く危険が伴うため、屋内でのトレーニングが中心になる。1年を通して水上での練習が可能な地域に比べて不利に感じることもあるという。矢吹さんは、「他の地域の選手に負けないよう、屋内でのトレーニングに励みます」と力強く語った。

 矢吹さんの今後の目標は、全日本選手権での優勝。今冬に参加する日本代表の選考合宿では、他の選手からさまざまなことを学び取り、自身のさらなる成長につなげるつもりだ。また、日々の練習を一つひとつ丁寧にこなし、着実なレベルアップを狙っていく。矢吹さんの今後の活躍からますます目が離せない。
サークル活動 821552942977076611

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